ふー

最近特に中身の無い日記ですみませんー

今日は５限まで授業をうけたあと、近くの某駅のレストラン街で中華料理を食べました
チャイ語テキストお疲れ様会ですｗｗ
久々にみなさんにお会いしたけれど、みなさんお元気そうでｖ
そしてなにより、美味しかったですｖｖｖこのために昼飯減らしたかいがあった。

無事iPod代も返金していただき、臨時収入が入った気がしました＾＾（実際はプラマイゼロだがｗ

教科書もいただきましたし、大切に保管しておこうと思います、来世に語り継がせｒ（大げさ
国立図書館にも送ったそうですしね！＜納本制度＞


てかいつか国立図書館行ってみたいのだが！誰かつれてけ！東京だがな！
基本閉架らしいですけど。(私達が普段行ってるような図書館は開架式です。多分)
・・・・・とかって今日観たビデオにでてきたような。気づいたら寝てたけど！（笑
こう見たいな！っていう本が見つかったら、紙になんか書いて、受付の人に渡すとかそんなんだったような。
・・・・・・・・・やっぱり行ってみてきたほうがいい気がするｗｗ
でも今はばかでかい広さなんだろうなーという想像だけで我慢②。


・・・って話変わってるよｗｗｗ


ダメだコイツ、早くなんｔ（ｒｙ



＊＊＊＊＊
みなさんは好色一代男ってきいたことありやすか？
好色な男の一代記なんですが。（そんまんまとか言わない

今日その導入部分を読んでいたんですね。



色々面白かったので続きます♪

※かなりアバウトに書いてますので間違い等は許してください。




■好色な父と元遊女の間に生まれたのが主人公世之介。


■父に似て好色な息子。
　七歳のころ。夜に女房と連れ立ってトイレへ行く。
　足下が危ないから、と女房が手燭をともす。
　すると世之介はその手燭を消してという。
　どうしてと疑問がっている女房に、世之介は　「恋は闇。」と言った。

＜恋は闇→恋は闇夜が都合良い＞

七歳で女房を口説くのって・・・・（笑


■女性や若衆（少年）の美人画を集める。でも、それらがおいてある部屋に、周りの人間を近づけさせない


■比翼の鳥の形を折り紙で作ってみせる世之介。

＜比翼の鳥→夫婦身１つで飛ぶ鳥。相愛のたとえ。結婚式の常套句らしいですね＞


■同年代のこどもがたこあげで遊んでいるとき、世之介は空をみて、
織り姫と彦星は年に１度しか会うチャンスはないのに、もし雨がふって会えなかったら、どのような思いをするのだろう。という思いにふける。



■５４歳までにたわむれた女は３７４２人。
　　　　　〃　　　たわむれた若衆（男の子）は７２５人。



ちょｗｗおまｗｗｗｗって感じですね（笑



どんだけ色好みなんだ、コヤツｗｗｗ





腎水をすっからかんにしてとまで書いてありましたがこれは若干（というか間違いなく）シモですねスミマセンｗｗｗｗ