帰路途中にて

小説の知識がないということがここにきて悪影響。


一応文学史的なものは講義で習ったりしたのでわかるようになったんだけど、
小説の技術的な方面はからっきしなんだよなぁ～
しかも文学批評とかみとるとみんな難しい言葉使いすぎだ頭の悪い私にゃわからん
だから小説書いてる友人に色々聞いたりしてますほんといきなりさーせんでしたwこれからも聞くかもしれません(笑)


文章自体も、旧字体は大分慣れたけど、今全然みねーよみたいな熟語とかいっぱいで
おかげで読むの時間かかるし



まあなんつーか小説読んでないのが一番の原因だよね。と思う。
この作品はこういう特徴があるって書かれてもその作品読んでないんじゃ理解できないもんな。
現代の文学批評がどれくらい盛んなのか、読んだことないからわかんないけど、昔は色々………濃いなあって感じです。(超はしょり


作品読まなきゃなあ～
とりあえず谷崎氏あたりを読むべきかねぇ…
しゅんきんしょーとか。
耽美派さん。



しりめつれつだけどもうとりあえずつかれましたイラストかきたい。
こぴっくまるちらいなーのはいいろが行方不明でぺんいれできないよーちきしょー
いろいろ実験したいのですよー。
作品へのひたむきな努力は見習うべきだとおもったからね。頑張って書こう




・ココア買う
・飯食う
・ペン探す(笑)
・ニコニコ
・文壇史まとめ
は最低やる。

・作風の変化まとめ
・ペン入れ
・ポーズマニアック
もできればしたい。
全部は多分無理だろうけど。